夜に眠れない貴方へ。
夜は長い。
薄暗い夜道をどれだけ歩いても、夜は明けない。
夜は暗い。
あるのは今にも消え入りそうな、月明かりだけ。
でも、私は知っている。
心も体も傷ついている時、夜はそんな私を優しく
包み込んでくれる。
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文字数: 353
カテゴリー: 日記・エッセー
投稿日時: 2024/7/14 8:19
最終編集日時: 2024/7/14 8:22
朱夏(しゅか)
主に読み専です。
大量通知、ごめんなさい。
記憶障害の症状が悪化してきているので活動休止になってしまうかもです。
記憶障害については「語ります。」をみて頂くとありがたいです。