夏に浸る、少し先。
夏の暑さにへたっていた。
溜まった心の傷にへたっていた。
眼鏡をわざと忘れたふりして、世界を見た。
青と君が滲んで、それはまるで。
君が泣いてるようだったから。
だいすき、を言えないかわりに。
むりしないで、って言った。
君の目の下の隈が濃くなっていくたび。
二人で逃げ出そう、って言葉が頭の裏をかすめるの。
0
閲覧数: 313
文字数: 609
カテゴリー: 詩・短歌
投稿日時: 2025/2/1 7:50
最終編集日時: 2025/2/1 7:53
夏色さいだー
語彙力最低限。
夏依存症。
2023 8.16start