私の「光」
きっと君は覚えていないのだろうね。
君が私のところに来てくれた時、どれだけ嬉しくて涙を流したかを。
一つ前の「光」を失った私には、君は本当に本当に何よりも失いたくない「希望」だったんだよ
だからね。君のためならなんでもできる。
忘れないでね。「あなたは私の『光』そのもの」だということを。
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カテゴリー: 日記・エッセー
投稿日時: 2025/7/4 9:44
mari
よろしくお願いします
まだ使い方がよく分かってなくて見にくかったらごめんなさい。
誤字脱字、日本語がおかしいところは見つけ次第直します