私の「光」

きっと君は覚えていないのだろうね。 君が私のところに来てくれた時、どれだけ嬉しくて涙を流したかを。 一つ前の「光」を失った私には、君は本当に本当に何よりも失いたくない「希望」だったんだよ だからね。君のためならなんでもできる。 忘れないでね。「あなたは私の『光』そのもの」だということを。
mari
mari
よろしくお願いします まだ使い方がよく分かってなくて見にくかったらごめんなさい。 誤字脱字、日本語がおかしいところは見つけ次第直します