〜青春時代〜

〜青春時代〜
〜雪の中の新郎新婦〜 あの日―“屋上で3人で約束した日から月日が流れた“ 千夏「へくしゅんっ!…はぁ雪降ってる」 そう言いながら学校へ向かっていると背後から… 千代「千夏ー♡」 千夏「千代」 千代「おはよっ!今日雪降ってるねー」 千夏「…手貸して」 そう言うと僕は千代の手をポケットの中へ入れた 千代「あ、ありがとう」
千夜
千夜
千夜です。趣味はイラストと歌を歌う事。 たまに恋愛小説等を書いたりします。最初は自分を見失った少女を小説として書かせてもらいました是非読んで欲しいです。この小説は完結しましたが、最終話のあとがきにも書いてるのですが、ifルート編が読みたい方は最終話でコメントお願いします。m(_ _)m今は青春時代をかいております! 良かったらフォローしてくださると嬉しいです。