色褪せた夏と亡霊

色褪せた夏の終わりに とある夏の日、僕は復讐の為にある魔族の幹部と戦う事にした… その日戦うことになり… 奴はいきなり攻撃を仕掛けてきた… 初動のタイミングを紙一重で回避してこちらも放つ エア/ストーム 奴はダメージは受けた だが奴はあらゆる空間をこじ開けれる能力を持ってる この程度か。奴は言った。
愚弄者
愚弄者
適当に書いていきます