海の底で
もしあの海に身を投げたなら何が見えるだろう
空気のかわりに海水で身体を満たして
海の底へと沈んでいきたい
そこから見る光はどんな色をしているだろう
遠く 弱くなっていく光を見ながら
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文字数: 108
カテゴリー: 詩・短歌
投稿日時: 2024/1/20 17:10
霞上 千蔭
大学生です
思いつくまま心のままに書いています
気まぐれなので不定期更新です
拙い文章ですが読んでくださると嬉しいです
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