喋り屋を名乗る男について
この人フリーになって色々挑戦しているようで「喋り屋」って自称が面白い。
明らかに「芸の人」と認識すべきで、本文中でバナナの叩き売り(懐かしい)芸を引用しているが、コレは彼の姿勢を示す物だと思う。
語り芸を活字にするって講談社の発祥を思い出すが(厳密に言うと講談は語りとは言わない)あの独特の話法は「異能の人」と言うべきだろう。
こうなって来ると「アナウンサー」って出自が邪魔になって芸人になりきれないって問題も出てくるわけで、「新しいことを始めた人」は色々それなりの苦労、無理解に遭遇するわけで当然と言えば当然。
別な視点で言うと、恐らくラジオ以降に生まれた「アナウンサー」って職業もヌエの様で胡散臭い存在であることに気がつく。
新書風の題名を付けると「アナウンサーと芸能の間」とか。
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カテゴリー: 日記・エッセー
投稿日時: 2024/10/25 0:50
ヨーイチ