空を渡る王女 最終章 旅立つⅢ
ゼインはアネモネに会えなかった寂しさを埋めるように、アルフレッドに飛空船の操縦技術を教えるようになった。眼前の目標は、やはりゼインの独立だ。操縦席に座るアルフレッドの腕にも力が入る。
「左のレバーを倒したら着陸、引いたら離陸です」
「倒したら着陸、引いたら離陸……」
アルフレッドは復唱しながら、しっかりとメモに書き残す。今は停泊所で物資の補給中なのだ。エンジンを止めているため、計器を触ってもホープ号は動かない。
「一気に動かすと急上昇、急下降になっちゃいますからね。メヌエッタ様が悲鳴を上げますよ」
0
閲覧数: 21
文字数: 2844
カテゴリー: 恋愛・青春
投稿日時: 2026/1/24 15:14
七宮叶歌
公募に挑戦中なので、更新停滞気味です。
公募に応募中の作品はカクヨムで読めます。『想刻師のいる辺境で』で検索♪
恋愛ファンタジーな連載と、ファンタジー、時々現代なSSを載せています。エッセイも始めました。
フォロー、♡、感想頂けると凄く嬉しいです♩
他サイトでは、小説家になろう、カクヨム、NOVEL DAYSで投稿しています。
NSS、NSSプチコン優勝者、合作企画関係の方のみフォローしています*ᵕᵕ
お題配布につきましては、連載している『お題配布』の頁をご確認下さい。
小説の著作権は放棄しておりません。二次創作は歓迎ですが、掲載前に一言でも良いのでコメント下さい。
2025.1.23 start
Xなどはこちらから↓
https://lit.link/nanamiyanohako
お題でショートストーリーを競い合う『NSSコンテスト』次回2026年5月1日~開催予定です。
優勝者
第1回 ot 様
第2回 ot 様
第3回 除草機1号様
NSSプチコンテスト
優勝者
第1回 黒鼠シラ 様