期待

期待
−期待なんてしなきゃ良かった。 君からの愛が本物なのか確かめたくて、君が他の女の子と話したいって言った時つい、いいよって言ってしまった。本当は嫌で嫌で仕方ないのに。 私が嫌がることも知ってるくせに君はそういう話を持ち出してきた。だからほんの出来心で試してみようと思った。 本当に私のことを愛してるのならば、私が嫌がる、他の女の子と話すなんてできないはずだ。そう思っていた。 でも実際は、毎日のように私じゃない他の女と話して、顔写真を交換して、まるで付き合いたてのカップルかの様に連絡を取り合っていた。
勘違い
勘違い
重めの作品多めです。 好き嫌いは分かれるそんな作品を書いています。 文才は全くありませんが、色々書いてみたいのでリクエストも待っています。 よろしくお願いします。