水仙

木漏れ日に翳る梢を眺め あてもない午すぎを刻々と過ごす日の気持ちを どのように言い表せばいいだろう レコードに流れる音源は 僕の心をなぞるように慰めていく 吹き抜ける風は他人事のようなさやけさで あるはずのない空想をせき立てるように紡がせる 塞ぎ込んだ心に差す陽光は
ねも