永遠の死

永遠の死
  どれだけ歩いただろう   歩いても歩いても先は見えてこない…… 一筋の光もなく、あるのは暗闇  (夢だ、これは夢なんだ) 目覚めれば、いつも寝ているベッド
詩季
詩季
ジャンルは特に決まっていませんが気が向いた時に思い浮かんだお話を書きますのでよろしくお願いします🙇‍♀️ 投稿後に再編することもあります🙏