私には貴方だけ

私には貴方だけ
「ねぇ、私が男だったら付き合ってくれた?」 この質問は私を驚かせた。 一体何が聞きたいのか。 分からない。 分からないからこそ、相手の欲しい言葉を探している私が居た。 「なんで…?」 適当に返す勇気はない。
Ⅲ
基本超短編