小説『蜜の檻(みつのおり)』第四章

第四章 記録する女  その夜。  みつこは眠れなかった。  隣の部屋では、優心が寝返りを打つ音がする。  時計は午前二時を回っていた。
光輝-kouki-
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社会派、ノンフィクションが好きです。日常の生活の中で、ふと頭に浮かぶ文字を小説へと書き起こしてみました。 初心者です。 どうぞよろしく