夢を叶えて

夢があった 誰にも話さず、孤独に追い続けてきた けれど、君になら受け入れて貰えるかもと 淡い期待を抱いた 僕がそれを打ち明けた時、君は僕を笑ったよね そして、僕に一輪の青い薔薇を差し出したんだ 「花言葉は『不可能』。お前にピッタリだよ」
しおむすび🧂🍙
しおむすび🧂🍙
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