叶わぬ夢を見続けた

叶わぬ夢を見続けた
1章 Ⅵ 〜 契約 Ⅱ 〜 エリカとモキュは食料の配給に向かうため 街の入口に向かった 街の入口は大きな門のようになっており 交代で全身鎧の騎士2人が見守っており 出ようとするとその手に持った槍で攻撃してくるため基本近づこうとはしない場所だが食料の配給の日は列ができる 「これがこのスラムの人口か…百やそこらだな…」 「動けない人とかもいるからあと50人はいるかな」
小力が如く
小力が如く
新作を書いてる時は頭に構想があるのに次書く時には忘れてるせいで新作が増えるばかりのマヌケよ よろしく(∩´∀`@)⊃