ドリームカーニバル
一恋 恋愛観覧車
私はベッドで寝そべっている。そんな中、このような通知がなった。
「当選しました」という通知を見て、思わずベッドから飛び起きる。
そうだ。一ヶ月前、新しくできた遊園地、「ドリームカーニバル」という遊園地ができたのだ。それが、もう、忘れかけたところだった。彼氏、羽山実と私、香川由衣で、デートへいこう!と、抽選に応募したのだ。
早速、実に電話をかける。
「…どうした。いつもお寝坊さんなのに」
「お寝坊さん」という言葉が引っかかったのだが、そんなのどうでも良かった。
「いや、それより覚えてる?ドリームカーニバル!」
「ああ、それがどうかしたか?」
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カテゴリー: 恋愛・青春
投稿日時: 2025/4/27 12:39
花火玉。
小説作家が夢のバリバリ中学一年生男児!
小学校四年から六年まで「縦式」使ってました!
ここにきて、これに切り替えることに!
よろしくおねがいします!
夢のため、率直な感想がガンガン欲しいです!