グラジオラス

─君が忘れてしまっても、私は覚えているから。 そんな映画のような言葉を、まさか自分が言うとは夢にも思わなかった。 きっと普通の恋ならこうはならなかった。思えなかった。 普通の男女なら。 初めて会った時、私は強い劣情を抱いた。 日暮れの光を浴びてなお天頂の光を浴びたのかと錯覚する白い肌、この場の光を集約して輝く瞳。
きり。
読んでるし書いてます。 定期的な失踪と復活を繰り返してます。学生なのでテスト期間も失踪します。