惑星N

惑星N
漆話ァァァァァァァァ 僕ですね、あることに気がついちゃいました。それはですね、『彩悠の登場回だけ視聴回数が高い』ってことなんですよね、て言う事はね、みんなロリっ子が大好きと言うことなんですよね。 そんなロリ好きの皆さん。安心してください。今回は彩悠が大活躍します。する予定です←オイ! ていうわけで、本編スタート!! 漆話 「重力を操りし者」 青牛が最初に狙ったのは、大成だった。大成は攻撃を避けようと思ったが、うまく動くことができない。むしろ沈んでるような…? 間一髪で彩悠が間に入るも、筆の柄がミシミシと音を立てる。このままでは二人ともペシャンコになってしまう。なんとか押し返したものの、未だこの不思議な感覚は続き、身動きが取れない、だが、ここで彩悠のインクの効果が切れた。次は赤のインクを飲んだ。青牛がまた襲い掛かる。彩悠は青牛のハンマーに筆先をちょんと当てた。すると、ハンマーがドロドロ溶けていくではないか!!彩悠の赤のインクの効果は、『筆先が1000度になる効果』だった。彩悠が青牛の至る所を溶かしていく。だが、青牛の回復で、傷はすぐに治り、このままでは、彩悠の体力が持たない。「ん?なんだこれ?」と向葵は転がってきた瓶をみる。多分彩悠のインクだろう。 何を思ったのか、向葵は、インクをグイッと一気飲みした。すると向葵はその場に倒れ込んでしまった…
堕懿无黧(たいなり)
堕懿无黧(たいなり)
ぱわー!!