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腕の模様
日に日に増えていく、腕の模様。 今日もまた1つ、2つ。 明日もきっと、増えていく。 また模様をつけていたら、腕を伝って何かが流れた。 −−赤い、絵の具だった。
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閲覧数: 38
文字数: 81
カテゴリー: ミステリー
投稿日時: 2025/7/7 12:51
注意: この小説には性的または暴力的な表現が含まれています
ユウ
気ままに。 義務教育中なので、拙い文章だと思います。 何卒、ご了承ください。