夏の停車場
私は草原の道を歩いていた。
道の先にあるはずのバス停へ向かって、
今までずっと、彼と二人で歩いてきた。
ちょうど私が疲れてきたころ、
少し前にいた彼は急に立ち止まって
道端の丸太に腰を下ろした。
「どうかしたの」
「いや、ようやく着いたみたいだよ」
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カテゴリー: 恋愛・青春
投稿日時: 2026/5/30 13:24
最終編集日時: 2026/5/30 13:48
道徳的な山羊
「後川」だった者です。17歳の若造です。「カクヨム」での投稿も始めました。
第七回N−1 12位 435点
第八回N-1 9位 318点
第九回N-1 8位 489点
King of Novelee vol.3 5位