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儚き記憶
ある日君から届いたメッセージ 君の心の壁を感じて開くのを躊躇った だけどそんな思いも虚しくじ私はメッセージを開いた そこには別れようと短く重い言葉があった 私は理由を聞こうとしたでも別れたショックで 指が動かなくて 別れの言葉に肯定しか出来なくて あとから後悔するんだ、もっと話せばよかった……
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文字数: 586
カテゴリー: 詩・短歌
投稿日時: 2024/3/29 17:30
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