第8話 来世、第三次試験の時
着々と実技試験での戦いが繰り広げられる。
やはりどの受験者も見ていたが、魔法書に載っていた下級魔法がほとんどだ。
何故か皆はそれを上級魔法と言っている。
それも難関魔法だとかなんとか。
なら俺が読んでいた魔法書が誤って記載されていた?いや、そんなはずは無い。
どの魔法書も昔から代々保管されてきたものだと父が言っていた。
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カテゴリー: ファンタジー
投稿日時: 2023/3/10 11:08
にのむの
初めまして、にのむのと申します。
異世界最強魔王ファンタジー小説を書かせて頂いております!
是非読んでフォロー等々、宜しくお願い致します🙇
2日に1話投稿予定。
休日、祝日は休みとさせて頂きます。