死にたい夜に 第二夜
すごく死にたくなってるのでゲロって行こうと思い。
この状態までの過程やら色々吐き連ねるだけ
前回の理由のない死にたさとはちょっと違って今回は舞の好きぴとでも言いましょうか、
好きな人が関わってくるのですけれど、
みんなで遊びに行くからって舞が誘ってみて、メンバーによるって言われただけで色々考えて今ですね。
メンバーによるなんてもう実質遠回しの断りじゃないですか。
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カテゴリー: 日記・エッセー
投稿日時: 2023/4/26 15:38
注意: この小説には性的または暴力的な表現が含まれています
∅刹那の舞∅
基本単発