第7話 変わらぬ日常と不穏な影。

「一カ月後。最後の授業として、私と戦え。」 「ねぇっ!どうしようアミカ…」 二人は昼休み、中庭で軽食をとっている。手入れはされているが、人通りが少ない静かな場所で二人のお気に入りだ。 ルミルは少し硬い黒パンと森の野苺を、アミカはベーコンと卵のサンドと、米粉と麦粉のクッキーを。 「う〜ん…読み違えとかでもないの?」 「いや…もう三回は読んだから間違ってはないはず……。 それに…」
卸売生姜
卸売生姜
はじめまして。私は卸売生姜というものです。 久しぶりに投稿しました!! 赤ずきんのお話を連載し始めたのですが、題名が決まっておりませんので、募集しときます!!