大好きな親友
私の親友はみんなから愛されていた。
性格も良くて、成績もいいし、顔も良い。
先生からも信頼されていた。
そんな君の隣にいることが
“苦痛”で仕方なかった。
みんなに比べられる。
正直、辛い。大っ嫌いだった。
けど、誰よりも私のことを理解してくれて
どんな嫌味も顔色ひとつ変えずに接してくれる
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文字数: 1140
カテゴリー: その他
投稿日時: 2025/8/5 15:45
最終編集日時: 2025/8/5 18:46
注意: この小説には性的または暴力的な表現が含まれています
花縁
初めまして、かえんと申します。
※全て創作小説です。
掌編小説を主に書きます。
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文が多少なりともおかしくなっているかもしれませんが、ご了承ください。
誰かの心に響きますように。