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踏みしめる
「……久しぶりだなぁ」 一足ごとに鈍器で殴られたかのように迫り来る疲労も、 踏みしめた白い雪も今はそんなこと全部どうでもいい。 標高八千メートルを超えた。 この地点こそが、あいつが死んだ場所。
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文字数: 1935
カテゴリー: その他
投稿日時: 2026/10/30 10:11
最終編集日時: 2026/10/30 10:21
べっこう飴
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