流れ着いた瓶
僕はポツンとした孤島に生まれた。
住人は僕。1人。
父親と母親はだいぶ前に死んだ。
今は森に住んでる動物と、たまに空を通りがかるジェット機を楽しみに生きている。
島の広さは学校の教室ぐらい。
「どうしてこんな島を選んだんだ!」
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文字数: 535
カテゴリー: 恋愛・青春
投稿日時: 2022/11/29 12:18
Yui
小説が大好きな人間です。
文章は下手くそですが、暖かい目で見ていただけると嬉しいですっ!
イラストはノーコピーライトガールさんのものを使わせていただいております!本当に感謝しかないです笑(違うイラストを使う場合もあります)
フォロバは返せない可能性が高いです!本当に申し訳ないです…!
アイコンを変えました。分かりにくかったらごめんなさい…