第7話 敵襲
夕飯も食い終わって風呂でも入って寝ようなんてことを考えながら家の外を見ていると、街の人が叫んでいるのが見えた。
「どうしたんですか?」と聞くと、敵が襲ってきたらしい。
「あなたも逃げた方がいいわよ!」そう言い残し街の人は走り去って行った。
しっかし敵ってどんなやつだろうなぁ。
強いのかな。
−しばらくして−
結局迎え撃つことにしたらしい。
街のハンターたちが集まってる。
この街こんなにハンターいたんだなぁ。
敵が見えてきた。思ってきたより多いなぁ。
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カテゴリー: ファンタジー
投稿日時: 2023/3/3 12:58
注意: この小説には性的または暴力的な表現が含まれています
2-10
できるだけ作品を読んだ感想とかかければいいなぁ