140字小説(秋)
その日、彼は秋空を眺めながら近くの公園で読書を楽しんでいた。しかし、平和な時間長くは続かなかった。
彼は突然、地面に倒れたのだ。異変に気がついた人達が、心配そうに声をかけてくる。
しかし、彼が放ったひと言で周りの空気が固まってしまう。
「た、食べ過ぎて、苦しい・・・・・・」
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文字数: 141
カテゴリー: その他
投稿日時: 2021/10/10 22:37
🦋🎈朽木昴@小説書いてます❄️💧✨ .:*☆@💙 ✨テケトー都市民
長編ラブコメをメインで書いてます。
野いちご、pixivをメインとして活動中。公募にも挑戦してる最中。
現在、お試し使用中のため、少し書き方変えています。