殺し屋は少女を拾う 壱 【序章】
prologue
−−−かけがえの無いものをいつか、
失ってしまった気がする。
なんでだろうか、いつからこんなにも私は
手を汚す様になってしまったのだろうか。
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文字数: 3894
カテゴリー: ファンタジー
投稿日時: 2022/11/25 15:48
注意: この小説には性的または暴力的な表現が含まれています
アールグレイ
初めましてーーーーー。
紅茶飲みまくり過ぎてよくトイレに駆け込む
アールグレイですーー。
実際経験した事をよく上げますね。
あと、ちょこちょこ温めていたネタをサラァッと出します。
あとちょこちょこ二次創作漁りに他の場所に首出しますね。
けど自分が書くのは
実体験かオリジナルだけ。
なんですね
まあ、
取り敢えず宜しくお願いします!
読んで頂く分、努力を尽くします。
アンチ、文句は受け付けません。
其れ等にはそれ相応の対応を。
また、人の作品を罵倒する事も許しません。絶対に。