68.火を放つ
僕は最後に父親と会った時、全てを壊す選択をした
「母さん、この屋敷共々燃やすことはできないかな」
母さんは目を大きく広げ、理解のできない表情を浮かべている
「もう…一か八かだ。僕の脳を破壊しないことにはこの世界にいる僕自身を消滅させることはできないと思う」
「……そんな…」
「…そのために僕は最後に父さんのパソコンを壊すよ。だから、協力してほしい」
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文字数: 537
カテゴリー: その他
投稿日時: 2026/10/4 0:50
注意: この小説には性的または暴力的な表現が含まれています
茜桜 手鞠
(せんおう てまり)です。
投稿頻度は低めです。
好きな時に手に取って読めるような手軽さを考えて作っています。
よろしくお願いします。