夢日記 ♯5-2

 続いて二つ目です。 二つ目は、どこかのバックヤードで男子高校生二人にからかわれるという夢でした。  その二人はどちらもなんだかガラの悪そうな感じで、あんまりいい気持ちはしません。 ちょっとこわ〜い高校生って感じです。  そんな年下相手にビビりながらからかわれ続けるわけですが、流石にずっとそうだと嫌な気持ちになってきます。 けれどもそれを面と向かって伝えられるはずもなく、何を血迷ったか高校生のダルい前振りにのってしまいました。  私はケツを出しただけなのですが、結果としてこれが大ウケ。 まさかの爆笑でした。  それを契機に私のエンターテイナー魂に火がついて(夢の中ではそういう設定らしい)私の方でもちょっと調子に乗り始めて、何だかんだ意気投合しました。  感動ですね。
空空 空
空空 空
空空 空(カラゾラ アキ)と申します。普段はなろうでごちゃごちゃ書いてます。こっちでもちょこちょこ遊んでいきたいと思います。