君と紡ぐ物語

君と紡ぐ物語
「オラァ!とっとと金出しやがれって言ってんだよ!!」 『や、やめて……!ごめんなさい……!』 《ちょっと。うちのこやぎちゃんに何するつもりです?返答次第では…タダでは帰れませんよ…?》 淡く輝く星空のように綺麗な瞳。 その瞳に僕は何度だって恋をするんだ。 これは、幾星霜と愛を重ねた2人の物語ー。
ピピチャン㌠
ピピチャン㌠
超短編小説家。 嘘です。趣味の範囲のただの暇つぶしです。