君と紡ぐ物語
「オラァ!とっとと金出しやがれって言ってんだよ!!」
『や、やめて……!ごめんなさい……!』
《ちょっと。うちのこやぎちゃんに何するつもりです?返答次第では…タダでは帰れませんよ…?》
淡く輝く星空のように綺麗な瞳。
その瞳に僕は何度だって恋をするんだ。
これは、幾星霜と愛を重ねた2人の物語ー。
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文字数: 2449
カテゴリー: 恋愛・青春
投稿日時: 2023/7/28 2:30
最終編集日時: 2023/8/11 18:10
注意: この小説には性的または暴力的な表現が含まれています
ピピチャン㌠
超短編小説家。
嘘です。趣味の範囲のただの暇つぶしです。