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第六話 幸せな見舞い
「母さん」 涼し気な病室のカーテンが揺らぐのと同時に、1人の少年の声が木霊する。 「そら、来てくれたの」
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文字数: 615
カテゴリー: ファンタジー
投稿日時: 2025/9/30 16:47
最終編集日時: 2025/9/30 17:15
速水実弥
「狐少女と花少年」を連載しています。 お絵描きもしてます。