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ウォシュレット
俺は今法務局にいる。 新しいスタートを切るためだ。 しかし腹が痛い。 俺はトイレに駆け込んだ。 トイレに付いているウォシュレットのスイッチを入れると、水がとても冷たい。 「自分のケツは自分で拭けるようになれ」 ウォシュレットが俺にそう言っているように思えた。
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文字数: 135
カテゴリー: 日記・エッセー
投稿日時: 2021/9/27 13:30
Jumpei
最近本を読み始めました 家にダンベル欲しい