幸せだと思えたらよかったのに。

幸せだと思えたらよかったのに。
四人でいる時も、ひとりで後ろを歩いている。 何人でいようと、いつもひとりぼっち。 会話していても、笑っていても、悲しくても、ひとりぼっち。 話してもらえるだけ幸せだと思えたらよかったのに。 生きていることを幸せだと思えたらよかったのに。 死にたいと思ってしまうのは、きっと悪いことだ。 生きていたって何も価値がないと思ってしまうのは、 きっと間違いだ。 弱みを見せないことが美徳とされるこの国を恨んでしまうのは、
藤
ふじといいます。 小説、エッセイぽいの書きます。 よろしくお願いします(*¨̮*)