第十七,いつも通り

第十七,いつも通り
 高1組のアクヒ君とキク君も強者のオーラをガンガンに飛ばして余裕を見せつけた。僕も、ニコリと微笑む。 「さ、控え室に行こう」  そう言って、僕達は控え室へと向かった。
苺だいふく
苺だいふく
今更活動再会しようなんて思ってないし、時が来ればこのアカウントも消してしまうでしょう。 1年前の自分があまりにも幼稚で世間知らずすぎて嫌気が差してくる。ネットでの" 礼儀 "を学んだ自分には感謝しかない。 今は、懐かしの人と話してみたいと思った。 そしてその日が来たら、私はひっそりと姿を消す。