記憶
夜道を散歩していると、小さなどんぐりが落ちていた。
記憶の通りに、辿ってみると、たどり着いたのは古びたレストラン船だった。
横にはホウセンカが咲いていて、私はその綺麗さに、いつのまにかお店の中に入ってしまった。
店員さんが迎えてくれて差し出したのは、鈴蘭の香りの紅茶だった。
私は、息を吹きかけ、紅茶を飲むと、「、、、、っっt!」私は、一瞬で倒れた。
「やっと、コッチの世界に来てくれましたね🎶」そこで私の記憶は途切れた。
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カテゴリー: お題
投稿日時: 2025/10/11 12:16
夏海
こんにちは。頑張らせていただきます。
何かコメントをくれると、作者は死ぬほど跳ね喜びます。
好きな食べ物は、コーン、パンプキン、じゃがいも、さつまいも、豆、小豆あんこ以外です!