空を渡る王女 第16章 零すⅢ

空を渡る王女 第16章 零すⅢ
 アルフレッドとゼインは自室に戻り、自分の荷物をまとめ始めた。私はすることがないので、アルフレッドの手伝いをする。男性の部屋を覗きまわって良いのか躊躇われたけれど、近い未来に夫となる人だ。気遣いは不要だったようだ。 「これは要る?」  引き出しの中を弄りながら、ボールペンを数本取り出した。 「要る」 「じゃあ、これは?」
七宮叶歌
七宮叶歌
公募に挑戦中なので、更新停滞気味です。 公募に応募中の作品はカクヨムで読めます。『想刻師のいる辺境で』で検索♪ 恋愛ファンタジーな連載と、ファンタジー、時々現代なSSを載せています。エッセイも始めました。 フォロー、♡、感想頂けると凄く嬉しいです♩ 他サイトでは、小説家になろう、カクヨム、NOVEL DAYSで投稿しています。 NSS、NSSプチコン優勝者、合作企画関係の方のみフォローしています*ᵕᵕ お題配布につきましては、連載している『お題配布』の頁をご確認下さい。 小説の著作権は放棄しておりません。二次創作は歓迎ですが、掲載前に一言でも良いのでコメント下さい。 2025.1.23 start Xなどはこちらから↓ https://lit.link/nanamiyanohako お題でショートストーリーを競い合う『NSSコンテスト』次回2026年5月1日~開催予定です。 優勝者  第1回 ot 様  第2回 ot 様  第3回 除草機1号様 NSSプチコンテスト 優勝者  第1回 黒鼠シラ 様