回る

目が回る そんな感覚 自分自身は回ってない 常にこの世が回り続けている 消してしまいたい その思いも虚しく 渦に呑まれた
つばーきき
つばーきき
鬱と喜楽のアマルガム 実際にあった事を書いてみてる 実際に僕の小説を読みたい人は別のサイトで書いてるので、検索してみてください 名前は常につばーききなので