壊れゆく日常の、その先に

壊れゆく日常の、その先に
第十六章 隣にいてくれる人 翌朝。 病室のカーテン越しに差し込む淡い朝の光が、 灯花のまぶたをそっと揺らした。 ゆっくりと目を開けると、昨日より少しだけ体が軽い。 胸のドキドキも落ち着いていて、代わりに “今日も頑張ろう”という気持ちがふわりと胸に広がった。
やみ
やみ
はじめましてやみです。空いている時間に作成してます。沢山の人が読んでくれると嬉しいです😊まだまだ初心者なので宜しくお願いします