13話 君だけに触れたくて
この物語はフィクションであり、助長するものではありません。
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俺は、優芽から呼び出されて、目が覚めるとベッドの上に居た。
でも、いつもとは違う周りの雰囲気だった。
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文字数: 484
カテゴリー: 恋愛・青春
投稿日時: 2024/12/15 5:23
注意: この小説には性的または暴力的な表現が含まれています
秋猫 雨栗(あきねこ あまり)
初めまして。
名前をいちご飴→楓花→秋猫雨栗
に変更しました。
秋猫雨栗はペンネームです。
小説を消してしまう事があります。
拙い文ですが
読んで下さった方ありがとうございます。
偶に疾走します、すみません💦
よろしくお願いします!
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