「仮物」

「仮物」
心臓が今日も 精一杯の脈を打っている 目を覚ますたび ボクはまだ 「この世にいるのか」 無心な天井 鼓動を鳴らすボクの体が 生きている事を 教えてくれているようだ ボクの心臓がいつ逝ってしまうかなんて 神様にしか わからないの
彩花
彩花
歌詞と言葉。