風の標し 第2部 その7
第2章
唇が 滑らかな顎から首筋にかけて 伝い這う
男の手が 女の背を撫で 緩く抱いた
ああ
千尋の髪が 絹の褥に さら……と散った
やわらかい 弾力のある唇が 女の唇をふさぐ
2人は御簾影で 月の 白々とした輝きを受けながら 睦んでいた
は……
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文字数: 1206
カテゴリー: ファンタジー
投稿日時: 2025/4/4 6:52
注意: この小説には性的または暴力的な表現が含まれています
古都綾音
ライトノベル等書いてます
よろしくお願いいたします
主に巫女ものがすきです
和風ファンタジー
どうぞいらっしゃいませ
ド天然おばさんでーす
一緒に書こうよ 幸せを💞がモットーでーす\(^o^)/
元 蛍里 時雨です
風の標しは16年も前の小説を書き足してます
なのでね出てくる携帯が ガラケーだったり 自動改札が普及し始めたりも❣️ノスタルジックな冒険をお楽しみください