ただの好きなカプ話

 自分が好きなものの話になってしまいますが。 好きな人に泣いたり、弱りながら縋られて、ため息つきながら 「そんなことされたいんじゃない」って表情が無になるカプが好きな自分がいる。見限るとかじゃなくて嫌いになりそうなことするなよって静かに怒る感じかな。これは自分で書いてて楽しくなってしまう。 自分にそんな気は全く無いのに執着されて、困るでもなく、うざがるでもなく。ただ見てるだけだったり、どうでもいい様子にしてるのが好き。 これもまた自分で書いてて楽しいという話。 ただの創作語りになってしまいました。楽しかったことに該当するといいのですが。
しんきユーザー
「演歌の花道」のナレーションと「夢グループ」のCMが好きなちょっと変わった人です 好きな本は「ハリー・ポッター」です