第9回N1 また警報が鳴る

第9回N1 また警報が鳴る
海と見紛う程青色に澄み切った空。太陽の光が眩しい。 そんな夏の日。僕は木陰のベンチに座って海を眺めていた。 波は穏やかで優しかった。光を反射して輝く海は綺麗で、持ってきたアイスが溶けかけてしまうまで見惚れていた。 「坊主。1人か?」 海を眺めていたら、隣家の魚屋さんが話しかけてきた。 「ここの海、いいだろ?俺がガキの頃から変わらないんだ」 アイスを口に入れる。空が少し曇り始めた。 「昔っから俺の親父はあの海で遊ばせてくれたんだ…懐かしいよ」
蒼
不定期更新です!よろしくお願いします!ちなみに高校生です。いいねやフォローしてくださった方にはフォロー返してます! MBTIはENFP-Tでした。…書き方あってます?