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アカルイミライ
背中合わせの未来をいつも感じてる。 最高の幸せを充電してるあなたへの想い。 100%でないと満たされないから。 知らず知らずのうちにあなたへと堕ちていく。 響いているのは私の鼓動。
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文字数: 123
カテゴリー: 詩・短歌
投稿日時: 2023/2/9 12:02
テディベア
詩を長年書いてます。詩では銀色夏生さん。小説では江國香織さんが好きです。あまり固苦しくなく、気軽に読めるものが好きです。