アカルイミライ

背中合わせの未来をいつも感じてる。 最高の幸せを充電してるあなたへの想い。 100%でないと満たされないから。 知らず知らずのうちにあなたへと堕ちていく。 響いているのは私の鼓動。
テディベア
テディベア
詩を長年書いてます。詩では銀色夏生さん。小説では江國香織さんが好きです。あまり固苦しくなく、気軽に読めるものが好きです。