お腹が語る朝

私は哲学を学ぶため、大分から京都の大学へ進学しました。 今朝は、静かな教室で「死」についてのレポートをパソコンでカタカタと打っていたところ、お腹の音が教室中に響いてしまいました。人は多かったものの、教室内はとても静かだったため、とても恥ずかしかったです。 朝食をとる習慣がないことが原因かもしれません。 死について考えていながら生を実感した一日でした。
Aya
Aya
私の日常をエッセイとして書いていきたいと思います。 よろしくお願いします。