お腹が語る朝
私は哲学を学ぶため、大分から京都の大学へ進学しました。
今朝は、静かな教室で「死」についてのレポートをパソコンでカタカタと打っていたところ、お腹の音が教室中に響いてしまいました。人は多かったものの、教室内はとても静かだったため、とても恥ずかしかったです。
朝食をとる習慣がないことが原因かもしれません。
死について考えていながら生を実感した一日でした。
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カテゴリー: 日記・エッセー
投稿日時: 2025/6/26 9:21
Aya
私の日常をエッセイとして書いていきたいと思います。
よろしくお願いします。