第二章 第二話 事故旅館

第二章 第二話 事故旅館
僕達は車で愛知県稲沢市までやって来た。 優太「一体どこにあるんだろうか」 葉月「みて、大きな神社が横にあるわ」 光「なんか、不気味な感じがする…」 遥「そう?普通にしか見えないけど。ってか、 全然渓谷どころか住宅街しかないじゃん!」 確かにかれこれ2時間、住宅街しか見ていない。 優太「…なぁ、ナビがバグったんだけど」
KLAHA(クラハ)
KLAHA(クラハ)
小説始めました。 拙い文ではありますがよろしくお願いします✨