(
さすった背中が。
ほんのすこしでも。
温かくなりますように。
伸びた背筋が少し丸くなって。
俯いていた今日のあなた。
その背中には、迷いと自分を許そうとする、
柔らかさがあった。
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文字数: 501
カテゴリー: 詩・短歌
投稿日時: 2025/5/27 12:18
最終編集日時: 2025/5/27 13:07
Us
活動を停止いたします。
今まで、本当にありがとうございました。
Us「うず」です。よろしく。
「よよ」だったものです。
高一
アイコンは「ゴリラの素材屋さん」様の、フリー画像にございます。